今日は、ゼミのOBが、研究室を訪ねてくれました。学校教員となった教え子で、一年ぶりの再会でした。
昨年の訪問時と同様にちょうど中間テストの時期だということで、たまたま早く帰宅できる日だったようで、普段は授業準備と部活指導に忙しいなか足を運んでくれました。授業での工夫を聞かせてもらったり、授業ノートを見せてもらったりして、教員として着実に成長しているさまを、はっきりと感じることができました。
私もそうですが、最初から授業がうまく出来る人というのは、皆無ではないにしろごく僅かしかいません。そういう意味では、知識の絶対量よりも、つねに知識を吸収し続けようとする姿勢や、自身の授業内容を省みてブラッシュアップしようとするマインドのほうが、遥に重要です(そもそも20代の人間の知識量など、しょせん限られています)。よい教員になれるかどうかを左右する要因は、こういう姿勢やマインドを持ち合わせているかどうかではないかと思います。訪ねてきてくれたOBはまだ二年目ですが、授業での工夫ぶりや方法などは、今後も確実に成長していってくれること間違いない、と確信させてくれるものでした。更なるご活躍を期待しています。
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