研究者として大学に職を得て今年で10年目となる。毎年のことだが、秋は予定が多く、土日がふさがりやすい。今年の場合だと、
10/15-16:学会大会
10/22-23:学会大会
10/29-30:学会大会
11/5-6:なし
11/12-13:入試
11/18-19:入試または学会役員会
11/26-27:学会大会
12/3-4:なし
12/10-11:研究会
12/17-18:学会役員会
という感じである。こうみると、予定の入っていない週末もあるが、そういう時は授業の準備をしたり、書類を作ったりといった仕事のほか、扇風機を仕舞ったり、衣替えをしたり、網戸を掃除したり、ストーブ・加湿器を押入れから出して冬支度をしたり、年賀状を書いたり・・・といった雑用でつぶれている(いく)。だから、この時期には週末に研究するということも、なかなかできないでいる。
もともと前期より後期のほうが授業負担が大きいこともあって、例年、10-11月のこの時期は授業と校務と学会大会と入試などで首が回らなくなる傾向があったが、2年前から学会の役員になって役員会が年に6回も入ってこの傾向が強まってきた。おかげであちこちに不義理をしているし、同業者ではない知人と会ってoffの時間を過ごすといったことができなくなってきているのも、困ったものである。何とかならないものだろうか。「学会を辞めれば解決する」と言われればそのとおりなのだが・・・。とある同業者は、複数の学会の役員会と、合計6つの科研費プロジェクトの会合で週末はほぼ全部つぶれている、と言っていた。凄い人がいるものである。私の場合、そこまでの気力と体力はない。
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